2009年12月01日

いいモノに囲まれよう

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今日は福岡のホテルです。
わんたろさんはお気に入りの定宿「ワンパーク」で
豪遊中です。
プレイルームでとても元気に走り回って大満足だとか…
おそらくこのまま今夜は中州豪遊で、
明日は天神をお散歩することでしょう。

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今夜はホテルのカフェで パストラミサンドを頂きました。
黒パンとパストラミとモッツァレラチーズとレタスとトマト
とてもおいしかったです。
久々ナイフとフォークでサンドイッチを食べました。
最近 ゆっくり贅沢に食事って機会があまりなかったので
たまには背筋をのばして 作り手に敬意を払いつつ食べるのもいいものです。

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東京にいた頃 いろんなことを教えてくれたヒトがいました。
環境が人間を創る
そんなことを言っては いろんな場所に食事に連れて行ってくれたり
いろんな体験をさせてくれました。
ホテルライフの楽しみ方や フルコースの楽しみ方
ブランド品や一点ものが高い理由
子どもを断るお店の存在やその意味
ラウンジでの過ごし方
全部おしえてもらいました。

そして 気がつけば、社交の場に出ても臆することなく
楽しめるようになっていました。
ドレスコードも苦にならなくなっていました。

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マナーや敬意を覚えれば ラフにすることは苦ではありません。
しかし その逆はかなり苦になると思います。
いいモノを傍に置いたり いい環境に身を委ねたりするのは
決して浪費や贅沢ではないと思います。
その環境を楽しむことで、お金では買うことができないモノを
手にすることができるからです。

私の手元には いろんな古いモノがあります。
20年近く一緒に過ごしているティファニーのボールペンがあります。
高校の頃から履いて靴底を張り替えている
リーガルのローファーがあります。
どれも現役です。
もちろん安いものではありませんでした。
今 買おうとしてもけっこういいお値段です。
そのようなモノには付き合いが長い分 命が宿っています。
もはや たかがモノではないのです。
歴史はお金で買うことはできません。代わりはありません。

いいモノに囲まれて ずっと大事に使い続けて
もし私の次に新しい主が現れたら また大事に使われ続けて…
いいモノはそれに耐えられるだけの力があるものです。

うちの実家は父は公務員 母は専業主婦という
普通の家庭でしたが、いいモノを観たりいい環境に身を置くことを
惜しむことなく私に教えてくれました。
それらは決して贅沢という言葉だけでは片付けられないモノばかりです。
例えば きちんと食事を終えるまで席を立ったりしてはいけないとか
食べ物で遊んではいけないとか
なるべく食事のペースをみんなにあわせながら楽しく食べるとか…
それが今の私を創って 今の仕事ができている…

久しぶりに一人でホテルで食事をしてのんびりして
そんなことをふと思い返してみました。
posted by Shara at 01:19| Comment(2) | TrackBack(0) | I think so… | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうですね。
安いものでテキトウに使うよりも、いい物を大切に長く使う方が、愛着もわくしストーリーもできるしいいですね。
Sharaさんのご両親、素敵なご両親ですね。
Posted by ミッフィー at 2009年12月01日 08:19
ティファニーのボールペン、友人から出産祝いの内祝に貰って、今も大事に持っています。
そして私も記念の贈り物にしたり。
貰った時の嬉しい気持ちがつながるといいなって♪
そういうこと、思い出せる時間を過ごせることがほんとの幸せかもしれないですね^^
Posted by しおりん at 2009年12月01日 18:49
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