
今日は日付がかわって ボジョレーの解禁日です。
朝から用事を済ませて取引先でばたばたした1日でした。
本当は早めに戻って ヌーボーとチーズとクラコットでまったりといきたかったのですが
なかなかそうは問屋が卸さずに 結局こんな時間です。
帰りに24時間のスーパーを覗いてみると、忙しくボジョレーの陳列を始めていました。
実は 私はあまりボジョレーに興味がありません。
というか ワインの味がいまいちわからないようです。
ロゼや白やスパークリングは なんとなくわかるものの、赤ワインで感動した覚えが実はありません。
それに 本場のボジョレー地方は解禁までまだ8時間ちょっとくらいあるのに
空輸された日本で解禁を祝うのもどうだろう?ということもあって、
ここ数年は国産ワインのヌーヴォーをこの時期に少しだけ飲むくらいにしています。
お気に入りのワインといえば もっぱら白で
いちばん古いワインは1998年のコートワインの白が キャトルセゾンのワインラックに鎮座しています。
それも 新酒で購入したので、約10年わが家に鎮座していることになります。
最初は6本あったのですが、何かの折りに飲んで 今では1本になりました。
個人的には コートワインや貴腐ワイン 有名なところでも シャルドネよりもキャンティが好きな私ですが、以前面白い話をしてくれた人がいました。
ボルドーワインとブルゴーニュワイン
どちらも赤ワインですが、デートの時に相手に対する気持ちでワインを選ぶと
とてもスマートな愛情表現ができるという話でした。
赤ワインが全くわからない私は 最初意味が全くわかりませんでした。
ボルドーのワイングラスは 丸みを帯びて飲み口がきゅっとしまっています。
それに対してブルゴーニュは 下は丸みを帯びていますが 飲み口は開いています。
話によると ボルドーワインはどっしりしていて その香りをグラスに封じたままワインを口に含むと とても重厚な味わいなのだそうです。
対してブルゴーニュは 飲む時に飲み口が開いていることで、口に含む瞬間にワインの持つ華やかな香りが鼻をくすぐり おいしくいただけるのだそうです。
で
そのワイングラスの形状を使って
ボルドー=あなたにはまだ完全に心は開けません
ブルゴーニュ=あなたには完全に心を開いています
という意思表示に使えるのだそうです。
それを聞いた時 なんとも大人で洒落た表現なんだろうと憧れました。
お酒の飲み方 サロンでの過ごし方 ホテルの滞在のしかた
みんな東京で教えてもらいました。
そういえば あの頃学んだもの 最近活用していない気がするなぁ…
眠る一太郎を膝に乗せ そんなことを考えてしまいました。




