2010年12月01日

桜紅葉

すいぶん記事更新をしていませんでした。
時折コメントやメールを頂いていましたが、
なかなかお返事をする元気もありませんでした。

記事を更新しない間にいろいろなことがありました。
私は新たに引っ越しをして、一太郎さんの遺骨と遺影を飾り
それからすぐに、長期ツアーに出かけました。

もちろんボスの勧めもあったのですが、
今はただ、無心に仕事をしたかったというのが
正直なところだったと思います。

過酷なツアーではすれ違いも多く、
心身ともに疲れ果てて、極限の睡眠時間と緊張を
どうやったらうまく伝えられるだろうと悩んだりもしました。


一端夏のツアーが終わり、一太郎さんの血筋のコが
一太郎さんの四十九日に生まれたということでブリーダーさんのところに会いに行きました。
背中に星印を背負った小さな男のコ。
柄の出方も初代そっくりでした。
これは何かのご縁であると思って、二代目として迎えました。

s2010112801.jpg

これは去年の一太郎さんの姿です。
さわやかで堂々としていて貫禄もあります。

s2010112802.jpg

これは生後半年の二代目の写真。
まだまだ初代には及びませんが、ヒトに対する心配りは
初代同様とても長けていると思っています。


ばたばたのうちに 先代と撮影した最期の写真の大桜は
桜紅葉となり 美しくたたずんでいました。
その写真を撮ることもできないまま
仕事に追われてカメラに収めることもなく終わってしまいました。


夏から今まで 本当に時間のゆとりがない私
それでも季節は確実に過ぎていって
二代目の成長も著しく…

毎年ご贔屓の現場に連れて行っても
誰も初代が亡くなって、二代目が仕事始めということが
わからないくらい場慣れしていました。
血筋かもしれません。

春の桜の花 秋の紅葉桜
どちらも散り際が潔く、
なんとなく 先代の生き様を彷彿させる印象がありました。

二代目もがんばって仕事を覚えようとしています。
どうか このまま
素直にまっすぐに ヒトを疑うことなく育ってくれれば…
私は二代目一太郎にそう願ってやみません。

桜の花も 桜紅葉も
その散り際が潔く、
ひょっとしたら 潔くこの世から離れてしまうのかと
心配する部分もありますが
それでも一太郎が大好きだった桜の花

これからも 最期に撮った写真のあの桜を
これからも見つめていこうと思います。
二代目一太郎と一緒に…

二代目もご贔屓によろしくお願いします。



二代目一太郎の記事
一太郎日記http://ameblo.jp/one-taro-diary/

また少しずつ更新します。
おやすみなさい…
posted by Shara at 23:50| Comment(4) | TrackBack(0) | I think so… | 更新情報をチェックする
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